ズーム機能とマウス操作
|
●画面上部のメニュー欄の「Zoom On/Off」をクリックすると、ズーム機能が切り替わります。ここを「On」にし、チャート画面上でマウスの左ボタンを押しながら動かすと長方形が点線で現れます。この長方形で「ズーム」したい範囲を選び、左ボタンから指を離すとその部分が拡大表示されます。
●このズームの対象となるのは、「データ(1)」のローソク足等だけです。なぜなら、このズーム機能は、選択した範囲の最初の日と最後の日、表示画面の上限値と下限値を「データ(2)」に自動的に入力してその銘柄データを選択・表示するという形で処理しています。 ●したがって、データ1とデータ2の基本表示の表示領域の設定の仕方しだいでいろいろなことができます。 ●たとえば、表示領域を両方とも(1)〜(10)としていれば、ズームをした瞬間に画面全体が切り替わることになります。また例えば、データ1の表示領域を(1)〜(5)、データ2の表示領域を(6)〜(10)としていれば、画面下半分に表示されているローソク足の一部を範囲指定するたびに、その拡大図が画面上半分に表示されるということになります。 ●拡大した図は、上述のとおり「データ(2)」として扱われますので、さらに詳しく分析したいときは、「データ(2)」を対象として、各種の操作(チャートやオシレーターの表示)をすればOKです。 ●また拡大後に、その処理を取り消して元の画面に戻りたいときは、上段のメニュー欄の「復元」をクリックしてください。特に表示領域を(1)〜(10)の全画面にしているときは、この「復元」と「ズーム」を交互に繰り返すと使いやすいと思います。 |
●基本表示を終えた後、チャート表示画面上でマウスを使っていろいろなことができます。 ●まず単にマウスポインタを動かした場合は、その座標が左下に表示されます。 ●図中@は、「データ1」との関連で、マウスの位置が意味する「日付、左端からの日数(あるいは週、月、四半期、年)、ポインタが指している値」を示しています。 ●図中Aは、そのマウスが指し示している日の「データ1」の四本値を表示します。 ●同様に図中Bでは、同じマウスポインタの位置が「データ2」との関連で何を意味するかを示します。 |
●チャート表示画面上で、マウスの左ボタンを押しながらドラッグすると、左ボタンを押したときのマウスの位置を基点として、現在のマウスが指している位置までのラインが表示されます。 ●左ボタンを押している間は点線で表示され、マウスの動きにあわせて移動します。 ●左ボタンを離したときに右図のように実線でラインが確定します。 ●そしてそのラインの傾き(「価格/日数(あるいは週、月、四半期、年)」)が画面左上に表示されます。「データ1」にとっての傾きと「データ2」にとっての傾きが両方計算されます。(注:データ未選択の場合は「0」) |
●チャート表示画面上で、マウスの右ボタンを押す、その押している間だけ右図のように十字線が表示され、マウスの動きにあわせて移動します。 ●右ボタンを離すと十字線は消えます。 |
●まず、「ギャン分析」シート(図中@)で「ダブルクリックによるコピー」(図中A)にチェックをいれます。 ●そしてチャート表示画面上でマウスをダブルクリックすると、そのマウスの位置の選択データ(図中B)の「日付、高値、安値」が「ギャン分析」シートの該当する欄(図中C)にコピーされます。 ●これは「ギャン分析」を行うときに利用します。 |
|
●そしてチャート表示画面上でマウスをダブルクリックすると、「図中C」でチェックが入っている行(図中D)にそのマウスの位置の 「日付」 がコピーされます。この数値は「補助」シートで様々な計算を行う際に利用します。 |
|
●またこのダブルクリックの際、「図中E」で「垂直」「水平」「十字」のいずれかが選択されている場合には、そのラインを表示します。 ●例えば「垂直」を選択していれば、そのマウスの位置に右図のような垂直線が表示されます。なお、「なし」を選択している場合は、何も表示しません。 ●ラインの色を右図のように画面右下で変更することも出来ます。 |