基 本 表 示
【まずは簡単に】 ●「データ選択(1)」(図中@)でデータを選択した後、下の「基本(データ1)」のタブ(図中A)をクリックします。(もちろん「データ選択(2)」には、「基本(データ2 ●まずは単純に「表示」(図中B)をクリックしてみましょう。 ●すると選択したデータ(左上に銘柄名を表示)のローソク足が以下の通り表示されます。
【上限、下限、目盛幅、右余白】
●図の設定ですが、まず図中@の「上限」「下限」「目盛幅」の数値が指しているものは、それぞれ上図のチャート内に記入したとおりです。
●「自動設定」にチェックが入ってるため、自動的に計算されていますが、「自動設定」のチェックをはずして、「上限」「下限」「目盛幅」のそれぞれの枠内に直接数字を入力して再表示させることも可能です。この設定如何によって、小さな値動きが過大に評価されたり、逆に大きな値動きが過小に評価されたりしますので、いろいろ試してください。
●「補助線」は、目盛幅の設定にしたがって表示されますが、補助線の表示が不要であれば、このチェックをはずしてください。
●「右余白」というも、上図に記入したとおりですが、この数の単位は「日数」(あるいは週、月、四半期、年)になります。つまり何日分右に余白を残すかという意味です。これも直接数字を入力して再表示可能ですので、いろいろな数値を入れてみて一番見やすいように調整してください。やってみるとわかりますが、右の余白がどのくらいあるかによってチャートの見え方がかわってきたりすることがあります。
【表示領域】
●「表示領域」というのは、このソフトの重要な概念ですのでしっかり把握してください。といってもそんなに難しいことではなく、概念上、チャート画面を上から下まで水平に10の領域に分割し、下から順に1から10まで通し番号をつけたものです。この10の領域のうち、どの領域にデータを表示させるかを設定できます。
●この例の場合は、「1〜10」となっていますので、画面全体です。「2〜4」でも、「8〜9」でもどのような組み合わせでもかまいません。もし仮に一つの領域だけ、例えば領域「5」だけ使うのであれば、片方に「5」と入力し、もう片方を空白にしてください。
【暦日】
●図中Aの「暦日」というのは、日数を数えるときに、暦のとおりに土日や祝日も含めて数えるか(チェックを入れた場合)、それともデータがある日、つまり取引があった日だけを数えるか(チェックをはずした場合)の違いです。これもやってみるとわかりますが、けっこう影響がでることがあります。
【ローソク足など】
●図中Bの「ローソク足」「終値足」「終値折線」はいずれか一つを選択するようになっています。
【領域クリア】
●図中Cの「領域クリア」は文字通り指定してある領域を白紙にもどします。
【練習問題】
●それでは実際にこれらを組み合わせて使ってみましょう。
●今表示されたチャートを「上端と下端だけ残して白紙」に戻し(こんなことをする実用的な意味はありませんが、一応練習とおもってやってみてください。)、その「内側」に「下限300」「上限600」「補助線なし」「暦日」「右余白50」で「終値折線」を表示するにはどうすればいいでしょうか?
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(1)「表示領域」に「2」「9」を入力して「領域クリア」をクリック。 (2)「表示領域」に「3」「8」を入力する。 (3)「自動設定」と「補助線」のチェックをはずす。 (4)「上限」に「600」、「下限」に「300」、「右余白」に「50」を入力。 (5)「暦日」と「終値折線」をチェックする。 (6)「表示」をクリック。 |
【自動表示】
●以上のやりかたが基本ですが、チャートやオシレーターの表示も含めて全部まとめて一括で表示する方法もあります。 ●データを選択した後、画面下部のタブで「自動表示」(図中@)を選びます。(注:ソフト起動直後はこの状態になっています。) ●データ1を表示する場合を例にとると、画面下部で「データ(1)」となっている欄(図中A)の選択肢(右の▼をクリックすると選択肢が出ます)の中から希望のパターンのものを選びます。 ●そしてその右の方の「表示」(図中B)をクリックします。 ●右図の例では、「ローソク足」と「出来高」が自動的に表示されています。 ●なお、全画面を白紙に戻したい場合は、「全面クリア」(図中D)をクリックすればいつでも白紙に戻せます。
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●さて、このパターンの設定方法ですが、まず適当なデータ(この銘柄が記憶されるわけではないので何でもかまいません)を選択した後、パターンを記憶したいとおりに、そのデータについてローソク足、各種 チャート、オシレーター等を順次表示します。そしてすべて表示が終わった後に、この「自動表示」のタブ(図中@)の「記憶」ボタン(図中C)をクリックすると、パターン名の入力画面(右図)が表示され、そこに覚えやすいパターン名を入力すれば、このパターンが記憶されます。
●例えば、領域2〜9にローソク足を、同じ領域に移動平均線と練行足を、領域10にRSIを、領域1にストキャスティクスを一つ一つ操作しながら順次表示し、最後にこの「記憶」ボタン(図中C)をクリックして、「移動平均・練足足・RSI・ストキャスティクス」といったパターン名をつけるという感じです。
●いったんこのようにして設定すれば、以後はその名前をデータ(1)の欄(図中A)で選ぶだけで、同じ種類のチャートやオシレーターをさきほど表示したのと同じ領域に表示できます。
●逆にこのパターンを削除したい場合には、「削除」(図中C)をクリックすれば削除されます。 |
【画像の復元】
●作図やチャートの表示を取り消したい場合には、一度分だけは上のメニューバーにある「復元」ボタンをクリックすれば取り消すことが出来ます。
●以下の例に示したようなラインだけではなく、各種チャートそのものも取り消せます。
(注:なお、取り消しできない場合には、このボタンは表示されません。)
(マウスでラインをひいたところ) (「復元」をクリックしたところ)